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ラバー・ダック@中之島バンクス [その他]

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再びアヒルちゃんのネタです。

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右に見えるのは、グッズ販売の「アヒルカー」です。
写真を撮った時間帯は、あんまり人が居なかったのですが
限定販売のアヒルレプリカを買うのに、毎日100人以上の人が
販売時間前から並んでいます。

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これは昨年のイベント映像です。
川にぷかぷかしている大きなアヒルの不思議を味わって下さい。



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いま、大阪中之島では「光のルネサンス」を開催しています。
開催期間:2010年12月11日(土)~25日(土)
中之島公会堂の壁をキャンバスにした「光の絵画」は、とても素晴らしいですよ。

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今年も中之島に登場!ラバーダック [その他]

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中之島「光のルネサンス」(12月11日~25日)にあわせて、
今年もアヒルがやってきました!

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今回は、リーガロイヤルホテル大阪の北側で
プカプカしながら、みんなの心を癒してくれていま~す。

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あまりにも可愛いので、暫くアヒルネタが続きます。

>>アクセス
京阪電車中之島線「中之島駅」直結
大阪市営バス55系統及び53系統「堂島大橋」バス停下車すぐ
地下鉄四ツ橋線「肥後橋駅」3番出口より徒歩15分
JR東西線「新福島駅」2番出口、阪神電車「福島駅」3番出口からそれぞれ徒歩8分
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京都らしい光景 [その他]

暫く京都らしい記事から遠ざかっていたので、ここらへんで軌道修正。
素敵なお寺を紹介しようと思っていたんですよ。
でもこれって、とても京都らしい光景なのかもしれません。

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チョンマゲがケータイ

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ラッキーなのか、アンラッキーなのか、拝観のお寺がドラマの撮影で使われていました。

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きれいなお庭を撮りたかったのに・・・。機材がズラ~ッ。
でも撮影の見学はOKだったんですよ。さすがに写真は撮れませんが・・・。

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そのドラマとは、来年の新春ワイド時代劇。7時間ぶっ通しのやつね。
家に帰ってネットで調べたら、主演「高橋克典」って!えっ、あそこにいたの~。見なかったけど・・・。
新春時代劇ってあんまり興味なかったですけど、来年は見ます。たぶん。

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ラバーダックプロジェクト(大阪) [その他]

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去年の夏の終わりに、都会の真ん中でプカプカと気持ちよさそうに浮かんでいた
黄色いあの子。今は何処にいるのかな・・・。

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この黄色いアヒルちゃんは、千島土地株式会社が「水都大阪2009」の
イベントの一環として、大阪天満橋「八軒家浜」で展示。
その愛らしい姿は、仕事帰りのOLさんや、サラリーマン達の心を癒してくれました。

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そして2009年の冬。「帰ってきたラバー・ダック&リバーサイドカフェ」イベントで、再び登場。

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そして・・・

今年は「名村造船所跡地(大阪市住之江区北加賀屋4-1-55)」で、2010年10月1日~3日に
またまたアヒルちゃんが現れます。 同時期に、「水都大阪2010・水辺の秋祭り」が開催。


■River!リバー!りばー!~リバリバ大阪2010(リバリバ大阪)>公式HPはこちら
■フードフェスティバル食べ阪2010(中之島公園)>公式HPはこちら
■ベイ&リバーサイドパーティ OSAKA 2010>公式HPはこちら
■千島土地株式会社(アヒルちゃんの持ち主)>公式HPはこちら
■フロレンタイン・ホフマン(アヒルちゃんを生んだ人)>公式HPはこちら


「黄色いアヒル」ということで、色の話を少し・・・。
黄色は色彩心理学的にいえば「甘え、依存、求愛」の色といえます。誰かに甘えたい。愛されたいというときに、黄色を好む傾向があるようです。だから子どもは、黄色が好き。
去年の大阪の水都イベントで人気者だった黄色いアヒルちゃんは、子どもというより大人に人気でした。大きな一眼レフカメラを持って、アヒルちゃんの写真を撮る大人たち。アヒルちゃんグッズを買うために、何時間も並ぶ大人たち。
これって色の効果?大人だって、まだまだ甘えたいし、愛されたいということなのかな。

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文化庁メディア芸術祭 [その他]

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「文化庁メディア芸術祭」が京都芸術センターで行われています。

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最先端のテクノロジーを駆使したインタラクティブアートが
京都芸術センターのさまざまな場所に展示されています。

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光と影の動きに振り回されて・・・。

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いつの間にか無心で遊んでしまう。

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大人になると、アーティストの意図を深読みしがちで、
何も考えずに遊ぶというのが難しくなっていましたが、
このイベントは、ひさしぶりに子どもの感性に戻ることが出来ました。

文化庁メディア芸術祭 http://plaza.bunka.go.jp/kyoto/index.html


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たわわちゃん [その他]

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友達から「たわわちゃん」シールをいただきました。
これって「京都タワー」のキャラクターなんです。
私、たわわちゃんの本物見たことあるんですよ。
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ほらね!
たわわちゃんをデザインしたのは、「ひこにゃん」の作者「もへろん」さんです。

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京都大学 [その他]

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京都大学です!私は大学生ではありませんが
構内自由に見て廻れますよ。
これは京大のシンボル時計台です。1925年に誕生した時計台は2003年、
外観や内装の雰囲気はそのままに「百周年時計台記念館」として
生まれ変わりました。当時の設計者は「武田五一」です。
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建物内も雰囲気は残るものの
ピカピカですね。
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浮かれて京大生協でオリジナルグッズを買ってしまいました。

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ギオンコーナー [その他]

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京都花街「祇園甲部歌舞練場」では今、「都をどり」で賑わっていると思いますが、
その側にある「ギオンコーナー」で日本伝統芸能を一気に味いませんか?
茶道、琴、華道、雅楽、狂言、京舞、文楽をたった50分で!
観客の80%は外国の方!写真は撮りたい放題!おなか一杯になれますよ。
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あまりにも目まぐるしく変わる舞台に、ちょっと笑ってしまったりして・・・。

■ ショー時間 : 毎日午後7時~、午後8時~(2回公演)
■ 定期公演 : 3月1日~11月30日(8月16日休館)
■ 料金: 3,150円   ■ 場所:東山区花見小路四条下ル ヤサカ会館内
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懐かしさを味わう [その他]

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子どもの頃、家にあった豆菓子や砂糖菓子が好きではなかった。
でも今はなぜか、とても好き。
(格子屋 京都市中京区大宮通押小路角市之町180)

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風景印 [その他]

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昨年末先輩から頂いたポストカードに、京都西陣郵便局の
風景印が押されていました。
メールはデジタルよりアナログのほうが好きです。

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